【鬼は外】鬼を払う勇気の鳥と、春を告げる鳥【福は内】

こんにちは!スタッフOです。
来週は節分、まだまだ寒いですが暦上では春になりますね。

節分といえば豆まきや恵方巻が定番ですが、
実は「鳥」もこの行事において重要な役割を担っているのをご存知でしょうか。
今回は、節分のルーツに隠された「キジ」の勇姿と
冬と春を繋ぐ「ウグイス」の役割について、少し詳しくお話しします。


▼鬼退治の精鋭「キジ」―― 邪気を射抜く象徴

節分で私たちが追い払う「鬼」ですが、
日本で最も有名な鬼退治といえば『桃太郎』ですよね。
桃太郎と共に戦ったキジは、単なるお供以上の意味を持っています。

古くからキジは「勇気」や「信念」の象徴とされてきました。
節分のルーツである平安時代の宮中行事「追儺(ついな)」では、
目に見えない邪気を追い払うために「桃の弓」と「葦の矢」が使われましたが、
その矢羽根には鳥の羽が欠かせませんでした。

ではなぜキジなのか?というところですが、
キジは足が速く空も飛べ、さらに家族を命がけで守る性質があることから、
悪なものに立ち向かう「守護」のイメージが定着したといわれています。
豆まきの文化が広まる前からキジに象徴される「鳥の力」は、魔除けの要だったのです。

*

▼春の使者「ウグイス」―― 節分という「境界線」を告げる

節分は文字通り「季節を分ける」日。
つまり冬の最後の日であり、翌日の「立春」からは暦の上で春が始まります。
ここで登場するのが、別名「春告鳥(はるつげどり)」と呼ばれるウグイスです。

節分は、厳しい冬の寒さや病(邪気)を「鬼」に見立てて追い出す儀式です。
その騒がしい豆まきの儀式が終わり、
清められた世界に最初に訪れるのがウグイスの声だとされてきました。

実際、立春を過ぎる頃からウグイスは「ホーホケキョ」と鳴き始めます。
昔の人々にとって節分で鬼を払った直後に聞くウグイスの声は、
「無事に春を迎えられた」という安堵と喜びのサインでした。
節分とウグイスは、まさに「旧い季節の終わり」と
「新しい希望の始まり」を象徴するセットのような存在なのです。

いかがでしたか? 今年の節分は豆をまきながら、
かつて鬼に立ち向かったキジの勇姿や、
もうすぐそこにまで来ているウグイスの春の便りに
思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

(もちろん恵方巻でお腹を満たして元気を蓄えるのもお忘れなく!)

厳しい寒さを吹き飛ばして、皆さんのもとに素晴らしい春が訪れますように!

それでは!

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