緑米もオーガニック(有機JAS認定品)に切り替えました!

タイトルで全部言っちゃったんですが(笑)
待ちに待っていたものが届きましたよ〜^^

ババン!

\み〜ど〜り〜ま〜い〜(ドラ◯もんっぽく)/
み〜ど〜り〜ま〜い〜(ドラ◯もんぽく)

いままで緑米は、栽培期間中に農薬・化学肥料を使用しない
「特別栽培」で生産されたものを仕入れていたのですが、
本日ブレンドぶんから、有機JAS認定の圃場で作られたものに切り替わります!

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今までのものも農薬を使わずに栽培されていたものなのですが、
有機JAS認定ということは
「最低3年間は農薬や化学肥料を使っていない圃場で」
「農薬や化学肥料を使わず栽培されており」
「栽培計画なども第3者によって毎年確認されている」

農産物なわけです。
(※有機JAS規格でも認められている農薬・化学肥料もごく一部あります)

今回当店で仕入れた緑米は、当然その基準はクリアした上でさらに
「20年以上、農薬や化学肥料を一切使わず栽培された緑米」
なので、安心して愛鳥さんに食べてもらえます^^

※ちなみに、当店で仕入れているほかの有機JAS雑穀も同じく完全無農薬・無化学肥料。
詳しくは当店で取り扱う雑穀等についてのページをご覧くださいませ。



先日お客さまから「緑米って、青米のことですか?」
とご質問をいただき、私も「はて?」と思ったことがあったので、
調べてみました。すると・・・

緑米
古代米という品種の一つ(赤米や黒米も古代米)
☆古代米:稲の原種である野生稲の特徴を受け継いでいる米(稲)のこと

青米
通常のお米の「穂が熟しきる前の米」のこと

どちらも緑色をしているため、
農家さんによっては青米を緑米ということもあるようで
少し紛らわしいですが、このような違いがありました。

当店で使用しているものは、古代米の緑米。

青々しておいしそうな緑米

緑米の緑色は、緑黄色野菜にも含まれるクロロフィル由来。
(クロロフィル: 脱臭作用や殺菌効果、
有害な物質を体外に排出する効果がある。別名「葉緑素」)
亜鉛・マグネシウム・繊維質を多く含んでいます。

全国でも生産量・収穫量が少ない貴重な古代米と言われていて
コレステロール値を下げてくれたり、血液をきれいにしてくれたり、
貧血予防にも効果があるとされています。

当店のえさは「これを食べたから病気が治る!」というものではありませんが、
できるだけ愛鳥さんの体にいいものを食べてもらいたい。
ということで、今回有機JASの緑米に切り替えました。

みなさまの愛鳥さんに気に入っていただけたらうれしいです^^




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小松菜とボレー粉を別袋にした3つの理由

こんにちは。だいぶ春っぽくなってきましたね。
おひさしぶりの店長です。

さて、このたびtricotricot(とりことりこ)では、
各ブレンドの中の「オーガニック(有機JAS認定)小松菜」と「ボレー粉」を
ブレンド雑穀とは別の小袋でお届けすることにいたしました。

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▲こんなふうにしました。

いくつか理由があるので、順を追ってご説明いたしますね。



【1】お客さまからのご要望

いちばんの理由はなんといってもお客さまの声。
以前から何度か「ボレー粉だけ別袋で」「小松菜だけ別袋で」
というご注文はございました。

好き嫌いだったり、慣れだったり、愛鳥くんによって理由はざまざま。
当たり前ですよね。鳥たちだって1羽1羽違うんですから。

当店は注文を受けてからブレンドしているので、
こういったご注文にもすぐ対応できるのが強み。
今までは個別に対応してきましたが、
「もしかしたらメッセージはないけど同じご要望を持った方がいるんじゃ…」
と思ったのが1つめの理由です。



【2】ちゃんと混ぜるのが難しい

小松菜もボレー粉も粉状なので、ほかの雑穀よりも粒が小さいです。
そのため、よく混ぜてブレンドして真空パックしてからお送りしても、
保存容器に移し替えたりちょこちょこ補充してるうちに、
下のほうに小松菜とボレー粉がたまってきちゃうことがあります。

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▲ほら、こんなふうに

せっかく栄養たっぷりの有機JAS小松菜とボレー粉なので
(小松菜:カロテン・ビタミン・鉄・食物繊維・カリウムなど多くの栄養素をまんべんなく含む)
(ボレー粉:カルシウムとヨードを豊富に含む) 詳しくは「当店で取り扱う雑穀等について」ページへ

ちゃんと食べて欲しい!

ご注文のお品を発送する際のお手紙や商品ページ内にも
「よーく混ぜてあげてくださいね」と書いているのですが、
別袋にして補充の時に混ぜ入れていただくのが一番かも、と思ったのが2つめの理由です。



【3】有機JAS雑穀の香りも堪能して欲しい

乾燥させて粉にした小松菜やもともと匂いの強いボレー粉に比べると
殻がついたままの雑穀は香りがほんのりしています。

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▲あ〜たまらんワイ

これがまたすごくいい香りで、わたしたちはブレンドする時にいつも嗅いでますが、
最初からブレンドしたものが届くお客さまは、あまり香りを実感できないかも。

愛鳥くんたちは鼻が効くので違いを実感してると思いますが、
せっかくのオーガニック雑穀、愛鳥家のみなさんにも堪能して欲しいというのが
小松菜とボレー粉を別袋にした3つめの理由です。



【まとめ】量・価格・保存方法について

長々といろいろ書いてきましたが、
ブレンドの量や配合自体はまったく変わりません。
信頼の日本製チャック袋(食品にも使える高品質タイプ)を
使っていますが、価格も据え置きとなっております。

保存方法ですが、直射日光の当たらない所に袋ごと保存、
もしくは袋ごと保存容器に一緒に入れておくのがオススメです。
補充の際にちょっとずつ混ぜ込んであげてくださいませ。

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▲こんな感じでも大丈夫

ボレー粉がどうしてもダメな子の場合。
当店のボレー粉は、天然の牡蠣殻を洗剤を使わず水とブラシで
何度も洗って焼いて乾燥して砕いたものなので、
天然の肥料として花やハーブなんかにも使えると思います。
(肥料としての使用方法は個別にお調べくださいませ)


*


ご質問やご意見などはコチラからお気軽にどうぞ!
以上、小松菜とボレー粉を別々の小袋にした理由とまとめでした。

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色トリどり!

「神戸花鳥園行ってきました!」「掛川花鳥園行ってきました!」
というみなさまのブログやSNSを拝見するたび
「いいなー、いいなー、いきたいなー」なんて思いつつ
住んでいるのが福岡のため、諦めていたわたくし。

福岡にないのかなそんなところ。と探しておりましたらありました!

「久留米市鳥類センター」ここなら車で行ける!

ということで、今日は先日行ってきた
鳥類センターでの写真をズラズラとお届けします。

前日までの雨が上がり、晴天!アッツー!

入り口を入ると、お出迎えは九官鳥のキューちゃん。

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「キューちゃん!はぁい!コンニチハー!」

ハキハキおしゃべりしてくれました。

気合い入れてリュックしょってカメラをぶら下げた私は
ちょっと浮いていましたが、気にしない!笑
まっててねー!鳥さんたちー!
とグングン進むと、いましたいました!
・・・
いますけど・・・

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ぺしゃー。クジャクさんです。

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ちょっとだけでもサービスショットを・・・
と思っていたら目が合いました(合っただけ)


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七面鳥さん!お初にお目にかかります!寝てますけどね!

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ポー

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オレも、もう、だ、め・・・zzz

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なんという切ない目!もう寝ていいよ!

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みんな寝てるよ〜。それはそれで可愛いよぅ〜。
なんてブツブツ言ってたら「うるさいよ!」と睨まれましたごめんなさい。


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左上:たぬきさん、右下:きつねさん どちらも仲良く同じカッコで寝ています。

ん〜、みなさん超絶グダグダ(笑)確かにこの暑さはこたえるか。
こんなに気の抜けた鳥さんたちが見れるのも、まぁラッキーか!
ということでセンター内をまわっておりましたら、
ちゃんと起きてらっしゃる鳥さんもいらっしゃいました。

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お美しい!

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ほんの一瞬の出来事でした。このあとはずっと♀に向かってフリフリフリフリ・・・

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ニホンキジさん。凛々しくていらっしゃいます。

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ギンケイさん。ハイカラです。

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キンケイさん。もはや、なぜその色になるのかが不思議でたまりません。
キジ・ギンケイ・キンケイで、派手な色をしているのは♂だけなんだそうです。
♀は、卵を守るために目立たない色をしているそう。


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ホロホロ鳥さん。ドット柄がおしゃれですね!

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ホロホロホロホロ

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ハイイロコクジャクさん。なんとも独特で美しい羽をお持ちです。

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ホオジロカンムリヅルさま。いちばん近くに来てくださいました。

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ギンガオサイチョウさま。つ、強そうです。

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トビさま。どこか遠くの獲物を狙っておられるのでしょうか。

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ショウジョウトキさん。シュッとしてお美しい。何度も羽を広げてくれました。

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ペリカン先生。こちらも、カメラを向けると「はい、ポーズ!」
目の前のちびっ子はびっくりして泣いていました 笑


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ペリカンやフラミンゴは、一つのドームに入っているのですが、
ドーム内にあった案内。そりゃ探すでしょ!


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ちびっ子たちがペリカン先生のパフォーマンスに夢中になっている間
私はドーム内をキョロキョロ。完全に「近づいちゃダメ!」認定されました。
そのかいあって、見つけましたよー!エボシたん!!かっこいい〜


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何気に心を奪われたのは、カンムリウズラたん。愛くるしいお顔に、シュッとした冠羽。
何もかも可愛くて、その場に崩れ落ちました

ということで、知ってる鳥も知らない鳥もたくさん!
テンションはMAXです。(一人でキャッキャ言ってごめんね。ちびっ子たち)

さて、今回一番印象に残ったのはコチラ・・・

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クエー!!!!
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今まで見てきた鳥さんの思い出がすっ飛びました

「世界一危険な鳥」ヒクイドリさんです。
時速50キロのスピードが出る強靭な足。
肉を引き裂く鋭い爪・・・。
目が合った瞬間「ゴゲーゴゲー!!」とものすごい鳴き声で迎えてくれました。
(表現が難しいですが、地響きがして動けなくなる感じ)
警戒してたのかな・・・

ひとしきり鳴いたら「役目は終わったんだぜ」
といわんばかりに奥に戻っていかれました。

いやー、コンパニオンバードから猛禽類、小動物まで。
コンパクトな園内ですが、大満足でした。
これで入園料が250円!!(え〜!やすぅい!)

ということで、近くにお気に入りスポットができてうれしいスタッフでした!

入り口近くには、こんな光景も・・・

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ラブバード天国や〜



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雑誌に掲載されましたー

『aene(アイーネ) 7月号』学研パブリッシング 5/28発売号
に当店のブレンドが掲載されました。

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▲表紙は有機…いや、優木まおみさん


126ページから『WE LOVE ♥ ペット』という特集があるのですが、
わんこ、にゃんこときて、当店のブレンドが載ってるのは129ページ。

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▲下の「鳥用コテージ」も気になります


…おや?
店名の綴りが…

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▲「とりことりお」?


「c」が抜けておるー!(笑)

んもう!と思いましたが、
念のため、間違った綴りでGoogle検索したところ
ちゃんと正解のほうの検索結果が出てくれたので、まぁいいや。

本屋さんで見かけたら、誤植を確かめがてら見てみてくださいませー。



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オーガニック雑穀の産地レポ

ゴールデンウィーク後の週末、
当店のブレンドに配合している雑穀をつくっている
生産者さんのところにおじゃましてきました。

福岡から高速乗ってSAでなんかかんか食べたりしつつ…4時間!!
熊本だけど、もう鹿児島とか宮崎の近くです。
毎回思いますが、遠いですわぁ(笑)

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▲ザ・のどか!手前は当店用の畑ではありません


前回はあわ・ひえ・きびなどを見にきたんですが、
今回のお目当てはカナリアシードとそばの実。

そう、実はこっそり
カナリアシードを有機JASの圃場で栽培すること
に挑戦しておりましたのです。

そんで肝心のカナリアシードの畑ですが…

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▲ん?


はい、この通り。まだまだどこに何があるかわからない状態でした(笑)
それでも、畑の中に入ってよぉーく見れば

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▲あ!


ちょびっとずつ芽は出てきているようで。
実はこの日まで10日間くらい晴れの日が続いていて、
土がカラッカラに乾燥していて、なかなか芽が伸びないとのこと。

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▲カナリアシードから根っこと芽が!そして手相が薄すぎる店長の手


根も芽も伸びてるけど、雨が降って水分を吸わない限りは
これ以上は大きくなりにくいようです。


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▲相変わらず背中で語る生産者さん


ちょうどこの次の日に雨が降ったので、
元気になってたらいいなぁ、と思います。

収穫は7月〜8月予定!
とはいえ、生産者さんもカナリアシードを栽培するのは初めてなので、
ゆるーく見守っていてくださいませ。
(そういえばなんか挑戦してたねぇ、くらいのお気持ちで)

*

お次はそばの実。
こちらは以前からつくってらっしゃる上、
そばは乾燥にも強いということで期待しながら見に行くと…


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▲もっさもさー!花もきれい


順調すぎるくらい順調でした。
こちらはばっちり期待してていいかも。

*

さてさて、有機JASの圃場ですが、実はこれ以外にもすごく広くて
ほかにもいろんなものを生産されています。
パン用の小麦とか、ネギとか、その他いろいろ野菜とか。

その中でも珍しかったのが、わさび。

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▲ひとくち齧る前に撮ればよかった。そして手相が(略


わさびってわさび田でつくるんじゃないの?と思ったんですが、
出荷用に本格的につくってるのではなく、
「場所が余ってたから植えてみた(生産者さん談)」
だそうで(笑)

葉っぱも茎も齧ってみましたが、
遠くにわさびの風味がするぜ、という感じでした。

そうそう、こちらの生産者さんは有機JAS基準で認められている農薬すら使わない
「自然農法」に取り組まれていて、本当に一切なにもかかっていないので、
その場でちぎってムシャムシャ食べてもまったくOKなんです。
…土はついてますが。

その「土」も、何年もかけて農薬を使わずに育ててきた土で、
土の栄養だけでいい作物を育てられるようになるのは大変だそうです。
確かに、なんだか土もいい匂いがしてましたもの。

20140516h
▲目にもとまらぬ早さで動く生産者さん。ではなく、写真がブレました


最後に、これは予定していなかったのですが、
生産者さんのおウチに有機JASの黒米あるよ、ってことで
ついでに黒米も仕入れてきました。

*

カナリアシードはまだまだでしたが、
いろいろおもしろかった産地レポ。
ただ、ホント、かなり遠いので(笑)、
次回はちゃんと実がなってから行こうと思います。



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今年のとりことりこ雑穀(2)

みなさまこんばんは。
こちら福岡でも気温がヒトケタまで冷え込んでおりますが、
愛鳥家のみなさまも、愛鳥くんたちも、お元気ですか??

さて、前回の日記で仕入れに行った時の様子をご紹介したので、
今度は仕入れてきた雑穀についてちょっとご紹介しようと思います。

有機JASマークがまぶしいあわ・ひえ・きび

▲まずは「有機JAS」のマークがまぶしいあわ・ひえ・きび!
1袋で20kgもあるもんだから、抱えるのにもひと苦労です。
あとで小分けにして真空パックして保存するのですが、
この状態のものを運ぶ時はとにかく

「腰をやりませんように」
「腰をやりませんように」


と腰神(こしがみ)さまにお祈りします。
※そのような神様はたぶんいません。

有機JASの雑穀は本当にいいにおい。
せっかくなのでアップでお見せすると

有機JASのあわよ!

▲あわよ!

有機JASのひえよ!

▲ひえよ!

有機JASのきびよ!

▲きび達よ!


そんなこんなで、今年も(自分で脱穀して食べても)美味しい雑穀が入ってきております。
在庫が切れたものから随時ブレンドしていってますので、リピーターさんも、お試しされたい方も、


ご注文、お待ちしております!
(ジャパネットのキメ台詞ふうに読んでください)



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▲腰神さまに会いたくなったらクリック!(そのような神様は..以下略)

今年のとりことりこ雑穀(1)

みなさまこんにちは。
毎日寒いですが、愛鳥家のみなさま&愛鳥くんたちはお元気ですか??

当店では随時雑穀や小松菜等を仕入れていってるのですが、
先日(といっても9月)様子を見に行った時の写真をUPし忘れてたので、
今更ながら記事にしてみました。


9月のとある日、今年のあわ・ひえ・きびの成長具合を見に行った時のこと。
晴れ渡って気持ちいい空気の中、仕入れ先の熊本の農家さんのもとへ伺いました。

こーんな気持ちいいところでつくられています

▲とりことりこのえさ用雑穀は、こんな自然の中でつくられています。
ああ美味しい。空気が美味しい。ほんと美味しい。


きび畑

▲まだ青々とした「キビ」は、広大な畑でグングン成長中!
(この時点でも130〜140cmくらい!緑の全身タイツを着れば、かくれんぼしても見つかりません)

きび01

▲だいたい2〜3ヶ月で実が大きくなり、プリっとしてツヤツヤのキビになります。

でっかい粟穂

▲ほんのり色づいてきた、鳥さん大好物の「アワ」。こんな大きいあわ穂見たことない!
撮影時は少ししか実が詰まってなかったので、もっと大きくなります。
文鳥くんとの比較はこちらの記事をどうぞ。


順調に育ってるように見えますが、実は今年は天候の影響からか虫の被害が多かったとのこと。

たとえば、作物の茎の中に入って中身を食べてしまう「螟(めい)虫」が発生すると、
実に栄養を送る大切な茎を食べてしまい、実が育たず枯れてしまうそうです。

▼お食事中の方・虫が苦手な方はご注意ください▼

螟虫

有機JASということで農薬や化学肥料を一切使わずに栽培しているため、
駆除したりすることが難しく、農家さんも頭を抱えていました。

じゃあどうするのかというと、虫の被害が出た穂を手作業で刈り取って
被害が拡がらないようにしているそうです。
(すこしお手伝いさせてもらったものの、中腰の姿勢が長く続いて超大変!畑の広さを考えると気が遠くなりました)

ヒエ畑

▲最後は、そろそろ収穫OKな「ヒエ」(と背中で語る農家さん)

ヒエは虫の被害を受けやすくて、有機栽培でつくっている農家さんもすくないため、
当店で仕入れている「有機JAS認定を受けたヒエ」はとっても貴重なんです。

ヒエのいい香り

▲ん〜、すでに香ばしい雑穀のいい香りがしてました。


農家さんが手間ひまかけて大切に育てた自然の恵みたち。
そろそろみなさまの愛鳥くんたちにもお届けできそうです。

それにしても、できたてホヤホヤの雑穀はとってもいい香り^^
雑穀ごはんにして自分が食べたくなりますね。


次回は、実際仕入れた時の様子をお届けしたいと思います。

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オーガニックにはありがち??

お客さまからご注文をいただいた際のお問い合わせ

「無農薬の殻付き餌を他で購入したばかりなのですが、すぐに虫がわいてしまいました。
無農薬の雑穀は虫がわくのが当たり前だと思いますが、今までに虫がわいたことはありますか?
その場合、害はないようなのですが、食べさせてますか?
それと、常温保存にされていますか?よい保存法があれば教えてほしいです」

結論から言うと、当店のえさでは今のところ虫の話はありませんが、
お客さまのおっしゃる通り、オーガニック(有機JAS)の雑穀は農薬を使わないので、
穀物に小さな虫の卵がついている可能性があります。
野生の鳥はそもそも虫も食べるので、農薬のかかった虫のいない雑穀を食べるより
ぜんっぜん安全で美味しいとは思いますが、飼い主さん的には気になりますよね。

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当店では、

(1)各雑穀を小分けにし、脱酸素材(エージレス)を入れて真空パックし、冷暗所で保存
(2)種別ごとに少量ずつブレンドした後、脱酸素材(エージレス)を入れて真空パックし、冷暗所で保存

という形をとっていますが、ご意見を踏まえてさらに

(3)ブレンド時に今までより細かい目のザルを使って漉す

という工程を入れて、さらに虫の卵を減らすようにしました。



まだまだ暑い日が続いています。
虫の発生を抑えるためにも、雑穀の鮮度を保つためにも、お届けした後に

■できるかぎり密封された容器に詰め替える
■真空パック内の脱酸素材(エージレス)を、中身と一緒に容器に移し替える


というご対応がオススメです。
お客さまの声ページにも詳細を載せておりますので、ぜひぜひご確認くださいませ。



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